どーも、よろず相談窓口コンキチです。
本日はマルチ画面がすごく便利なのでお勧めって話です。
上に載せてる写真なんですけど私の今のアパートの状態なんですけどノートパソコンにPCモニターをつけた状態なんですがこの仕様が楽だし作業はかどるんですよね。
デスクトップPCの方についてはもともとPCモニター1台で使ってる方もいると思うんですがデスクトップでも最近はHDMI(映像と音声を出す端子)とアナログ端子とかデジタル端子とアナログ端子2種類つけれるデスクトップが結構あります。端子がないよって場合もUSBから映像が出せるものもあるようです。
マルチモニター(画面が2つ以上)の設定で画面複製モードと拡張モードっていうのがあって画面複製モードはよくプロジェクターにパソコンつなげてプレゼンやる時に使うモードで画面拡張モードはマルチモニターを一つの大きな画面として使えるんですが私は画面拡張モードを知らない方向けにそちらのメリットデメリットを書きたいと思います。
メリット
- 大きな画面で見れる。
- 画面ごとにそれぞれ別のソフト(アプリ)の作業が出来る。
- エクセルなどの表計算ソフトや横長で見るソフトをマルチモニター目いっぱいにして見れる。
デメリット
- 別のモニターを買わなければいけない
- 設定が必要(下にnote記事を貼り付けときます。)
- 机が占領される(解決策あり)
って感じですね。
ではそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます。
メリット
・大きな画面で見れる。
私の場合ノートPCなので15.6インチのものを使っているんですがメインで見るモニターを24インチにしてノートPCの画面はサブにしています。24インチの画面で文字を拡大しながらきれいな画面で作業や調べ物をすることで見落としも減り作業効率がアップします。
・画面ごとにそれぞれ別のソフト(アプリ)の作業が出来る。
最近よくやるのがメイン画面でグーグル等の検索画面サブ画面にブログ画面での作業って使い方です。調べながら画面の切り替えなしで調べたことをすぐ記事に出来る。またエクセル、ワードをそれぞれメイン画面ととサブ画面に映しながら作業することもできます。あと古いワード文書を参考にしながら新しいワード文書を作るワード×ワードみたいな使い方もできます。
・エクセルなどの表計算ソフトや横長で見るソフトをマルチモニター目いっぱいにして見れる。
表計算ってひとつのセルが小さかったり文字を見やすい大きさにしてると表全体が画面で見切れてしまったりするんですよね。
マルチ画面ならめいっぱい伸ばせるので必要なところがストレスなく見ながら計算できます。
デメリット
・別のモニターを買わなければいけない
新品約24インチでこれくらいの価格です。中古でも構わないと思うので5000円くらいでも売ってたと思いますが物を用意しなければいけないデメリットはあります。
・設定が必要(後ほどnote記事を貼り付けときます。)
基本的なパソコンの設定知らないとなんじゃこりゃってなるので画像作って後ほどnoteに記事作って貼り付けておきます。
・机が占領される(解決策あり)
ノートPCとモニターあるだけでも机が占領されてキーボードとかマウス別で用意していたらそれだけで机占領してしまいます。
そこで解決策として
こういうスタンドを使うとスペースが確保できます。
100均のブックスタンドでも探せば代用できるものがありますので探すのもよいと思います。
モニターにはモニターアームって商品があります。モニターを浮かせてしまうことが出来るので見たい方向に自由自在に合わせられるのと画面自体を横長から縦長にすることもできるんですよね。文章とか入力してると画面が縦に長かったらなーと思うことがあるのでそういう事もできます。
以上がメリット、デメリットです。
まとめです。
マルチ画面はすごく便利
メリット
- 大きな画面で見れる。
- 画面ごとにそれぞれ別のソフト(アプリ)の作業が出来る。
- エクセルなどの表計算ソフトや横長で見るソフトをマルチモニター目いっぱいにして見れる。
デメリット
- 別のモニターを買わなければいけない
- 設定が必要(note記事を貼り付けときます。)
note.com - 机が占領される(解決策あり)
以上です。